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死後世界と量子論

dendenden98.exblog.jp

量子論で死後世界を述べてみたい。

 あの世は、シュミレーションの世界なので、いろいろなアイデアも生まれ易い。より具現化しやすいので、いつでも壊すことができ、試作することができる。アイデアは、幽界から来るという理由がここにある。ただ、考えるだけでなく、試すことができ、それに意識的にアクセスさせられる地上人もいるわけだ。たまたまあるいは偶然もあるかもしれないが、量子論的に考えるとあの世は、理解し易いと言えそうだ。
# by dendenden98 | 2020-11-03 16:53
 地上的時間の概念が無いのは、夫々の意識が形成する世界だからだろう。停滞したり、早く進んだり、過去であったり、未来であったり、地上と比較すると様々な時間があるのかもしれない。しかし、地上と比べて意識する時間の長さは、各自異なるけれども、時系列的には進むと考えられる。これは、カルマの法則との関係から矛盾しない。
# by dendenden98 | 2020-10-12 17:04
 量子論で述べると、光は、粒子と波動の二重性を持つが、観察者が、意識すると粒子になり、物質化する。さらに量子もつれによって遠隔が説明される。観察者にとってはA点とB点の距離に関係なく、瞬時に意識できる。すなわち、互いに影響を及ぼすことができる。また、具現化する(物質化する)場合でも意識して形を作るようにイメージすると、これを繰り返すことにより、より強固になる。この学習が始まることによる具現化は、強力である。あの世は、意識の世界なので、観測者が同一のものを観測すれば、より固定化する。モンロー研のクリスタルが、幽界に存在するのは、複数の意識が、同一のものを作らせているわけだ。あらゆる世界があの世に存在するのは、意識する人間の数に比例すれであろうが、そこを訪問した人間の意識が、観測者となってその世界をより深く認識させる。観測者がいなければ、対象物は、波動となって認識できない世界が無限に存在するとも言える。通常は、波動として存在するので、場所をとらない。幽界は、そこに囚われる意識が多くなればなるほど、その世界は固定化する。信念体系領域は、特にそうだ。個人でも長く囚われている世界は、固定化する。
# by dendenden98 | 2020-10-06 14:58
量子もつれについて  通常波動として存在する量子の二つ(AとB)を、観測者によって、区別しようと片方を意識すると、3次元的な距離に関係なく、区別できる。すなわち量子は、互いに影響し合っている。 あの世で、観測者の意識が働くと具現化できるのは、このためである。さらに複数の意識が協力すれば、より具現化が強固になる。 ヘミシンクによれば、F27における自分の家を建てるワークがあり、これを繰り返すことにより、家の存在が、より明確になる。さらにF27にモンロー研究所が、存在するのは、ヘミシンク体験者が多数(数千人規模)参加して観察者となっているので、地上とは、異なる波動の世界ではあるが、その存在を誰でも把握することができる。 そもそもアカシックレコードとは、神意識であり、意識の集合体として存在しているので、レコードは、すでに量子もつれで、存在することになり、そこに人の意識がアクセスして、情報を引き寄せることになる。 あの世では、肉体が無いので、通常現界の観察者は、粒子としての性質を表現できない。たとえば、幽霊を把握できないが、霊媒体質の人間は、波動を調整できるので、本人のみ可視化することができる。
# by dendenden98 | 2020-10-02 21:47
あの世について量子論とヘミシンクで科学してみたい。 まず、量子の二重性について。量子は、粒子と波動の性質を持つ。観察者が意識すると粒子として可視化するが、意識しないと波動として存在し、通常、人間の五感では、認識できない。しかし、時として人間もこの波動を捉えられる能力を持つ者がいて、可視化することができる。
# by dendenden98 | 2020-10-02 21:45

by Sinora7